「どこでも仕事できる」を本当にするための、鞄の中身3選

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コンセントのある席が空くのを待ちながら、30分潰したことがあります。カフェに来たのに仕事が始められないまま、ただ待っている。しかもやっと座れたと思ったら、MacBookの画面が低くて首が痛くなってくる。「どこでも仕事できる」はフリーランスの強みのはずなのに、環境のストレスで在宅より集中できていないという状況が続いていました。

それを変えたのは、持ち歩く道具を3つ変えたことでした。PCスタンドで目線を上げる、大容量バッテリーで電源を気にしない、薄型キーボードで正しい入力姿勢を作る。この3点が揃ってから、カフェの作業クオリティが在宅のデスクとほぼ同じになりました。コンセント待ちもなくなったし、2時間作業して首が痛くなることもなくなりました。この記事では、そこまで変えてくれた3つのアイテムを紹介します。

目次

30分で首が痛くなっていたカフェ作業が変わった:Majextand ノートPCスタンド M

MacBookの底面に磁力で吸着する、超薄型の折りたたみPCスタンドです。収納時は厚さ3mmほどで、MacBookと一体化した状態で持ち歩けます。カフェのテーブルに置いてスタンドを展開するまで3秒もかかりません。目線が上がることで、うつむき姿勢が解消されます。

一番実感したのは、2時間以上作業した後の首と肩の状態の変化です。スタンドなしでカフェで作業すると、夕方には首と肩が重くなっていました。Majextandを使うようになってから、その疲れがほぼなくなりました。画面を上げると、外付けキーボードが必要になりますが、それもセットで揃えることで在宅のデスク環境に近い状態になります。ガジェット系のWebデザイナーやエンジニアの間では定番中の定番で、一度使うと「なぜ今まで持ち歩いていなかったのか」という気持ちになる一品です。

コンセントを探して30分待つことがなくなった:Anker Prime Power Bank 27,650mAh

100W出力対応・USB-Cポート3つを搭載した大容量モバイルバッテリーです。MacBookを充電しながら、同時にiPhoneとiPadも充電できます。容量は27,650mAhで、MacBook Air M3をほぼフル充電できるレベルです。

このバッテリーを使い始めてから、「ここ電源ある?」を確認してから席に座るという行動がなくなりました。コンセント争奪戦から完全に降りられた感覚があります。100W出力は充電器の代わりとしても使えるので、カフェでは電源アダプターを出さずにバッテリーだけで完結することも多いです。約620gとモバイルバッテリーとしては決して軽くはありません。ただ、MacBookの充電アダプターを持ち歩かなくて済む分、トータルの荷物はむしろ減っています。値段も高めですが、電源気にして作業できない時間のコストを考えると、自分には必要な投資でした。

スタンドで上げた画面にセットする薄型キーボード:Logicool Keys-To-Go 2

重量229g・厚さ6.2mmのBluetoothキーボードです。カバンに入れても存在を忘れるくらい軽くて薄い。MacBookをスタンドで持ち上げた後、キーボードをテーブルに置けば、デスクに近いポジションで作業できます。iPad・iPhone・MacBookとマルチペアリング対応で、1台のキーボードで複数デバイスを切り替えられます。

6.2mmはほぼカードと同じ厚さで、MacBookと重ねて鞄に入れても邪魔になりません。打鍵感は薄型のためストロークが浅めで、長文のライティングより、コマンド入力や短いテキスト作業に向いています。正直、ガシガシ原稿を書くときは外部ディスプレイのある在宅環境のほうが快適です。ただ、「カフェで調べ物しながら軽い作業をする」という使い方には十分すぎるくらいのキーボードで、毎日のように鞄に入れています。

まとめ: 外での仕事を「本気モード」にする3点

3つを合わせると、カフェの作業環境がこう変わります。

  • Majextand: 首・肩の疲れをゼロにする。目線を正しい高さに戻す
  • Anker Prime 27,650mAh: 電源を気にせず集中できる。カフェ選びの自由度が上がる
  • Logicool Keys-To-Go 2: スタンドで上げた画面と正しい入力位置を両立させる

自分はこの3点を揃えてから、カフェ作業を「気分転換」ではなく「本気の作業場所」として使えるようになりました。在宅の快適さを外に持ち出すには、ある程度の道具が要ります。「どこでも仕事できる」を実際に使えるようにするための、自分なりの答えがこの3つです。

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