「夕方になると目がしょぼしょぼする」「目の奥が重い感じがする」——Web制作の仕事を始めてから、それが当たり前の状態になっていました。1日8時間以上モニターを見続けているのだから仕方ない、と思って放置していました。
ブルーライトカットメガネは以前から勧められていたのですが、「科学的根拠が薄い」という記事を読んでいたこともあって、ずっと試すのをためらっていました。「どうせプラセボだろう」というのが正直なところで、ホットアイマスクや目薬も「いかにも対策してます感」が面倒で手を出していなかった。
実際に動いたのは、夕方の頭痛が続いてクライアントへの返信を先延ばしにするようになってから。「これはさすがにまずい」と感じてとりあえず試してみると——思ったより地味な効果の出方でした。「すごく良くなった!」ではなく、「あ、外した日は確かに重いな」という気づき方。そういう積み重ねが続いて、今は手放せない3点になっています。
今回紹介するのは、予防・即効ケア・点眼の3点セットです。どれか1つを始めるだけでも、夕方のコンディションが変わってきます。
かけるだけで夕方の目の重さが変わった:Zoff PC
「ブルーライトカットって効果あるの?」と思っていた時期がありました。かけてみて、数日後に「あ、夕方になっても目がそんなに重くないな」と気づいて、初めて効いていたと分かりました。効果がないときより気づきにくいのが困るところですが、外した日との比較で確実に感じられます。
Zoff PCはPC作業向けに設計されたブルーライトカットメガネです。ほぼ透明なCLEARタイプ(ブルーライトカット率約25%)と薄い色つきのCOLORタイプ(約40%)から選べます。度なしレンズが用意されているため、裸眼で仕事している人でもそのまま購入できます。見た目はほぼ普通のメガネと変わらず、ビデオ会議中に装着していても問題ありません。Zoffの実店舗で試着してから購入することもできるため、初めてPCメガネを試す人にも選びやすい。デスクに置いておいてPC作業中だけかける習慣を作るだけで、予防としての効果が積み上がっていきます。
5分横になるだけで目がリセットされる:めぐりズム 蒸気でホットアイマスク
目が疲れたとき、目を閉じるだけでは回復しないことがあります。温めることで目の周りの血行が促進され、緊張していた筋肉がほぐれていく——この違いを初めて体験したのがめぐりズムです。封を開けてから数秒で温度が上がり始め、40℃の蒸気が約10〜15分持続します。
昼休みに5分横になってつけておくだけで、午後の仕事への入りかたが変わります。就寝前につけると目の疲れを翌日に持ち越しにくくなります。1枚あたりのコストが低く、特別な準備もいらないため続けやすいのが最大の利点です。ドラッグストアでもオンラインでもすぐ手に入り、「目が重いな」と感じた日のデスク引き出しに常備しておけるのが在宅ワーカーに特に向いています。
目薬をさすたびに「まだ続けられる」:ソフトサンティア ひとみストレッチ
コンタクトレンズを使っている人が目薬を選ぶとき、「コンタクト装着中に使えるか」という制限が最初のハードルになります。参天製薬のソフトサンティア ひとみストレッチは防腐剤(塩化ベンザルコニウム)フリーで、コンタクトレンズ着用中も問題なく使えます。防腐剤が含まれていないため、目の粘膜への刺激が抑えられており、1日に何度でも使い続けられます。
ヒアルロン酸Na配合で、さしたあとのしっとり感が持続します。目が乾燥して「もう少し作業を続けたいのに集中が切れる」という状況で、1本さすだけで視界と体感がリセットされます。自分は集中が途切れそうになったタイミングでさすのを習慣にしており、ここ数ヶ月は夕方に目の痛みを感じることがほぼなくなりました。
まとめ: 目のケアを後回しにしない
今回紹介した3点をまとめます。
- Zoff PC: かけるだけで済む予防策。CLEARとCOLORの2タイプ、PC作業中の常用で夕方のコンディションが変わる
- めぐりズム 蒸気でホットアイマスク: 昼休みや就寝前の5分ケア。低コストで続けやすい即効グッズ
- ソフトサンティア ひとみストレッチ: 防腐剤フリーで何度でも使える点眼薬。コンタクト装着中も可
自分でこの3点を使うようになってから、目が原因で仕事に支障が出る日がほぼなくなりました。目の疲れを「仕方ない」と流していた時期より、明らかに夕方の仕事のクオリティが上がっています。

