デスクマット1枚で、作業部屋がスタジオに変わった話。デスク整備グッズ3選

当ページのリンクには広告が含まれています。
デスクマット1枚で、作業部屋がスタジオに変わった話。デスク整備グッズ3選

在宅で仕事していてビデオ会議のとき、「背景に映るデスクが気になる」と思ったことがありました。ケーブルが見えている、充電器が複数散乱している、マウスパッドが雑然と置かれている——こういう状態は見た目の問題だけでなく、「作業環境をちゃんと整えていない」という気分にもつながります。気になりながらも放置しているうちに、クライアントとのオンラインMTGのたびに何となく落ち着かない状態が続いていました。

整えたいとは思っているのに、何から手をつければいいか分からない。そういうときにまず試してほしいのが「面積で変える」アプローチです。デスクマット1枚を敷くだけで、バラバラだった物の配置が整って見えるようになります。そこにケーブル収納とワイヤレス充電スタンドを加えると、デスク上から「ごちゃつきの原因」がほぼなくなります。今回紹介するのはデスクの見た目を底上げする3点セットです。

目次

デスクマット1枚で、仕事部屋がスタジオになった:Grovemade Felt Desk Pad

デスクマットを最初に買ったとき、「こんなに変わるものか」と正直驚きました。マウスパッド・メモ帳・コーヒーカップ・ケーブルがそれぞれ別々に置かれていた状態から、1枚のマットの上に乗っているだけで「意図して配置されている感」が出ます。デスクを「場所」ではなく「ステージ」として見るようになった感覚です。

Grovemade Felt Desk Padはフェルト素材のデスクマットで、マウスパッドを兼ねながらデスク全体のトーンを統一できます。ブラック・グレーなどのシックなカラーは木製デスクにも白系デスクにも合わせやすく、カラーをひとつ選ぶだけで「デスクのテーマ色」が決まります。サイズ展開が豊富なのも選びやすい理由で、奥行き60cm以下のデスクならSサイズ、標準的な奥行き70〜80cmならMサイズがちょうど収まります。フェルトのしっとりした質感は、長時間作業中に腕が触れ続けても不快感がありません。

価格帯が高めに感じるかもしれませんが、自分は導入から1年以上経った今も外していません。安価なシリコン製を2枚試してから辿り着いたのですが、「見た目に投資する」ことで作業への入り方が変わる、という体験は安いものでは得られませんでした。消耗品ではなく「デスクの一部」として長く使うものだと思えば、コストの感覚が変わります。

ケーブルを見えないところに隠すだけで、デスクが別物になった:サンワサプライ ケーブルトレー

デスクがごちゃついて見える原因の8割はケーブルです。モニターのコード、充電器、電源タップ——これらをデスク面に出しているかぎり、どんなにきれいに整えても散らかって見えます。ケーブルトレーを取り付けてデスク裏に移してからは、デスク上に出ているケーブルがほぼゼロになりました。その変化だけで、デスクの印象がまったく変わります。

サンワサプライのケーブルトレーはアルミ素材でデスク裏面にネジで固定するタイプです。電源タップ・充電器・余剰ケーブルをまとめてトレーに乗せるだけで、デスク面から完全に見えなくなります。設置は20〜30分あれば完了できます。価格が3,000〜5,000円という手軽さも試しやすい理由で、デスク環境の改善としてコストパフォーマンスが最も高い1手だと思っています。

MagSafe・Watch・AirPodsを1台で解決した:Anker 3-in-1 Cube with MagSafe

iPhone・Apple Watch・AirPodsの3つを別々のケーブルで充電していたとき、デスク上に常に3本のケーブルが出ている状態でした。これがAnker 3-in-1 Cube with MagSafeを導入してから1本(電源ケーブルのみ)になりました。デスク整備で「ケーブルを減らす」という目標に対して、充電スタンドの集約は見た目への効果が非常に大きい。

MagSafe・Apple Watch充電・AirPods充電を1台で同時にこなせるキューブ型のスタンドで、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。充電速度もMagSafeの最大15Wに対応しており、充電待ちのストレスもありません。「デスクがすっきりしているか」はビデオ会議の背景だけでなく、自分が仕事に向かうときのメンタルにも影響します。充電スタンドを1台に集約するだけで、その効果を一気に感じられます。

まとめ: デスクは「整えた分だけ」仕事モードになれる

今回紹介した3点をまとめます。

  • Grovemade Felt Desk Pad: デスクマット1枚が「作業スペース」を「ステージ」に変える。サイズはデスク奥行き60cm以下ならS、70〜80cmならMが目安
  • サンワサプライ ケーブルトレー: デスク裏に固定して、ケーブルをデスク面から完全消去。3,000〜5,000円で最大の視覚効果
  • Anker 3-in-1 Cube with MagSafe: 3本あった充電ケーブルを1本に。折りたためるので出張・カフェ作業にも使えます

何から始めるか迷ったら、まずケーブルトレーをすすめます。コストが一番低く、効果が一番わかりやすいからです。ケーブルが消えた状態を見てから、デスクマットや充電スタンドを足していくと、整え方の方向性がイメージしやすくなります。自分がこの3点を揃えてから、ビデオ会議中に「背景が気になる」という落ち着かなさがなくなりました。デスクを整えることは、仕事への入り方を整えることだと今は思っています。

A created this document

実務で使える「動きのあるWebデザイン」をテーマに、コピペで実装できるCSSアニメーションやコードスニペットを発信中。
また、制作環境をアップデートするガジェットやデスク周りのツールもレビューしています。
効率と心地よさを追求するクリエイターのための情報をアーカイブします。

目次